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脳卒中の後遺症でお悩みの方〜痙縮〜

Medical

痙縮とは

脳卒中の後遺症でよくみられる障害の一つに「痙縮 けいしゅく」という症状があります。
痙縮(けいしゅく)とは筋肉が緊張しすぎて、手足が動かしにくかったり勝手に動いてしまう状態のことです。脳卒中の発症後、時間の経過とともにまひ(片まひ)と一緒にあらわれることが多い症状です。

以下のようなお困りごとはありませんか?

  • 肩やひじが固まったように動かず、着替えや入浴に苦労する
  • 手首やひじが曲がったまま伸びず、ものをつかみにくい
  • つま先立って、かかとがつかず、歩くときのバランスが悪い
  • ひじが曲がったまま伸びず、人や物にぶつかってしまう
  • 手の指が曲がったまま伸びず、手洗いや爪切りがしにくい
  • 足の指が曲がったまま伸びず、体重がかかって痛みが生じる

痙縮(けいしゅく)は、日常生活に支障が生じるだけでなく、リハビリテーションの妨げにもなってしまう場合があります。また、長い間痙縮(けいしゅく)の症状を放っておくと、筋肉が固まってさらに関節の運動が制限される「拘縮(こうしゅく)」という症状につながることもあります。

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