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脳神経外科

Medical

頭痛

〜急な頭痛や、日常生活ができない頭痛に悩んでいる方〜

頭痛はよくある症状で、頭痛に悩まされている方はたくさんいます。しかし、頭痛と一言で言ってもその原因はさまざまです。

大切なことは危険な頭痛を見逃さないことです。たかが頭痛といって自己判断しないでください。

危ない頭痛のサイン

  • 今までに経験したことがないタイプの頭痛
  • 前触れなく突然おこる頭痛
  • 何かしているとき(トイレ中、興奮したときなど)に起こった頭痛
  • 頻度と強さが増していく頭痛
  • 発熱や嘔吐、めまいをともなう頭痛
  • 早朝や起床時に起こる頭痛
  • しびれや麻痺をともなう頭痛
  • 頭をケガした後の頭痛
  • 50歳以降に初めて起こる頭痛

頭痛の多くは命に関わらない頭痛(一次性頭痛、慢性頭痛)ですが、時に命に関わることもある危険な頭痛(二次性頭痛)が含まれます。 この二次性頭痛には、くも膜下出血や脳出血といった脳卒中、脳腫瘍、髄膜炎などがあります。

上記のような頭痛を感じたら、すぐに受診をして下さい。また、一次性頭痛(慢性頭痛)をもっている方でも、いつもと違うタイプの頭痛を感じたら、二次性頭痛をきたしていることもあり、専門医での診察が必要です。

脳卒中の後遺症でお悩みの方

痙縮とは

脳卒中の後遺症でよくみられる障害の一つに「痙縮 けいしゅく」という症状があります。
痙縮(けいしゅく)とは筋肉が緊張しすぎて、手足が動かしにくかったり勝手に動いてしまう状態のことです。脳卒中の発症後、時間の経過とともにまひ(片まひ)と一緒にあらわれることが多い症状です。

以下のようなお困りごとはありませんか?

  • 肩やひじが固まったように動かず、着替えや入浴に苦労する
  • 手首やひじが曲がったまま伸びず、ものをつかみにくい
  • つま先立って、かかとがつかず、歩くときのバランスが悪い
  • ひじが曲がったまま伸びず、人や物にぶつかってしまう
  • 手の指が曲がったまま伸びず、手洗いや爪切りがしにくい
  • 足の指が曲がったまま伸びず、体重がかかって痛みが生じる

痙縮(けいしゅく)は、日常生活に支障が生じるだけでなく、リハビリテーションの妨げにもなってしまう場合があります。また、長い間痙縮(けいしゅく)の症状を放っておくと、筋肉が固まってさらに関節の運動が制限される「拘縮(こうしゅく)」という症状につながることもあります。

担当医師

北川 亮 (きたがわ りょう)

資格

  • 日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医
  • 難病指定医

診療内容